吉祥寺発、WEB制作&映像制作&ボードゲームカフェ

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WEBの制作会社にいる映像プロデューサーについて

私がカンデンチという

WEBの制作会社に映像プロデューサーとして在籍したいと思った理由

をもうすこし詳しく話したいと思います。

理想の映像プロデューサー

私はもともとTVCMの制作会社にいたので、基本的にTVCMでの
ワークフローや、トーン&マナー、予算感でプロデューサーワークを
しています。しかし、今お問い合わせいただく案件はほとんどがWEBムービー
TVCMでもまず、絶対WEBでの施策ありきになってきました。

今後、TVCMは打たず、WEBだけで認知や集客を狙う
映像の施策はどんどん増えていきます。確実に。

TVCMを作っている時は、本当にひたすら自分の作る映像がどれだけ
いいものになるか、どれだけスタッフに夢中で取り組んでもらっていい仕事を
したと思ってもらえるかだけを考えてきました。

そのためにはいい機材つかって、予算の多い、今一番話題の監督と仕事して、
大人数のスタッフを仕切ることこそがプロデューサーだと思ってました。

しかし、WEBの仕事が増えるにつれて、映像の質だけに注力できなくなって
きたのです。時には「映像は悪いし、テロップもださい、音楽もはまってないしなんか変」みたいなものが、逆にものすごい売り上げに
つながったり、認知があがったり。
「今回はWEBの露出に力入れるんで、映像の質はそこそこでいいですー。」とお願いされることもあります。

つまり、これまで「こういう演出はよくない」「こういう映像はよくない」と
思っていた常識を全部覆さなくてはならなくなったんです。

これからの映像の立ち位置

カンデンチにいると身にしみて感じるのが、
映像って言うほど重要なコンテンツではないということです。

本当に、映像だけで世の中に与えられる影響なんて、今や微々たるもので、
その映像を展開するWEBサイト、SNSメディア、もちろんTVCMやサイネージ
などあらゆるメディアのバランスとタイミングが噛み合ってこそ、広告って
成功すると思います。

映像はあくまでもコンテンツの一つであって、
その質だけに注力して全力になるだけだと、無意味になってしまう。
他とのバランスをみてどんな映像がハマるのか。
どのベクトル、クオリティーで仕上げるべきか、スタッフにどういう
モチベーションで動いてもらうのか。

それらを判断して、調整できるプロデューサーが必要だと思います。

もちろんそういうPはすでに代理店にもいますが、各部門のリーダー同士も
相手をみる必要があって、WEBの制作会社に映像のプロデューサーがいる意味
ってそのあたりにあるのかなと思います。

カンデンチは現状少数精鋭で、とても風通しのいい組織になってます。
映像の見え方やテロップの見え方をWEBのデザイナーに相談することも
ありますし、ムービーのサムネイルをどのカットにするかまでのリクエストも、

WEBサイトデザインに使ってもらいたい映像の切り出しカットも相談しながら
進められます。

なんだか安藤ばかりがいい思いしてる感じもしますが、そうやって映像チームとWEBチーム、はたまたメディアプランニングやイベンターとも対話しながらお互いに相乗効果を得られる現場を作って行きたいです。

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